親友になりたい!ティル君!
Til Schweiger
1963年12月19日 ドイツ・フライブルク出身
勝手な履歴
勝手な映画出演年表
上記の出演映画年表をクリックすれば、ここに掲載してある映画が分かります。
もの凄く思い込みが激しいので【こいつかなりやばいぞ】と思って、笑って読んでくれ!(笑)
彼との出会いは先日話した「ノッキン」。夢中になったのは「レボ6」。ここ繰り返し見てるのは「Barfuss」。
彼の何処がいいのか。
仕草と目の表情。
彼は強面のわりには表情が豊か。特に瞳。よく見るときょろきょろと良く動く。役者はみんなそうなんだけど、彼の表情を見てるだけで、きっとこんな感じの事をしゃべっているんだろうなあとichは感じ取れるのだ。(あくまでも本能。ドイツ語は本当に分からないので)あとは話し方。特にドイツ語を話してる時が好き。
あの少し高くなる声がいい!
携帯電話で話す「ママ!」は上出来!(笑)
そして、監督としてもichは、崇拝する。
彼がドイツで手がける作品はどれもやさしい雰囲気の作品になっているからだ。
彼自身がやさしい人なんじゃないかと勝手に推測する。
なのでichは、ティル君と“親友になりたい!”という感覚なのだ。
なんか気が合うんじゃないかと。「Barfuss」を見たときそう感じた。
落ち着いた大人の雰囲気を出してるようで、実はかなりのやんちゃな少年という印象をうける。そこがたまらなく好き。くったくのないあの笑顔は最高に素敵だ!奥さんと並ぶといつも彼女を抱っこしてるような感じに見えるのだが(抱きついているというか)いやらしく感じない。そこもいいなあ。 (近日、別居中の記事が掲載されていたが。気にしないでいこう!)
未公開作品はコメディが多い。強面のイメージだから日本では通用しないと思っているのか。映画を買ってこない配給会社の意図が分からん。
そして、もう一つ。ハリウッドが彼に与える役柄。
ちなみにichがドイツ好きになったのは彼のお陰です♪
ダンケ!!
初回掲載日 H18.4.21
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