原題「The Mentalist」 アメリカにて2011年に放送された作品。
第78話（シーズン4 第8話）「雑なマニキュア」 （原題「Pink Tops」）
（Season 4 Episode 8 2011年11月17日放送)
監督 トム・ヴェリカ 脚本 エリカ・グリーン・スワフォード
出演
サイモン・ベイカー（パトリック・ジェーン CBI捜査コンサルタント 声：郷田ほづみ）
ロビン・タニー（テレサ・リズボン CBI捜査チーム主任 上級捜査官 声：加納千秋）
ティム・カン（キンブル・チョウ CBI捜査チーム 捜査官 声：喜山茂雄）
オーウェン・イオマン（ウェイン・リグスビー CBI捜査チーム 捜査官 声：江川央生）
アマンダ・リゲッティ（グレース・ヴァンペルト CBI捜査チーム 捜査官 声：斉藤佑圭）
勝手なあらすじ（自分の解釈の上でのストーリー）
クラブで楽しんでいた女性が突然携帯を必死に眺めながら、店を出て行く。車に乗り込もうとした所で彼女は何者かに射殺された。
リズボンとジェーンは、女性の死体発見現場に駆けつけ、偶然側にいたというヘンリー刑事から事情を聞いていた。
ジェーンは、死体の身なりから潜入捜査の刑事ではないかと推理すると、ヘンリー刑事から大目玉を食らった。
実は、ジェーンの推理通り、彼女は大物麻薬ディーラーのベガを追っていた麻薬課の潜入捜査官だったのだ。
そのチームの責任者なのがヘンリー。
リズボンとジェーンは、ヘンリーの捜査チームを訪ねる。
一方、チョウは、彼女のプリペイドカードを使った娼婦サマーを逮捕する。
サマーは警察への通報者でもあったのだった。
勝手な感想（自分の思い込み多々）
夜中に呼び出されたリズボンとジェーン。互いに、寝不足だった訳ね。
なんか、ジェーンが珍しいなあ～と思ったからだけども。
どのドラマもどのお国もそうだけど、麻薬の潜入捜査って、薬に溺れるか、売人になるかなんだよね。
それほど誘惑が多いってことなんだろうなあ。
危険も伴うからだろうけども、ほぼ仲間割れというか、裏切り行為。
ここまで言っちゃえば、オチは分かってしまうと思うけども。（ネタバレ？）
いや～そんな事よりも、
気になるわよ、チョウ。そんなタイプがお好きなのね。
サマーは娼婦だけど、きちんと自分の信念を持っている女性。
今後、ちょくちょく顔を出すのでお楽しみに～。(^_^)v
それでは、
むちゃくちゃ危なかったジェーンはと言いますと。
靴どこ？と以外と拘ってる事が判明。
なんとか間に合ったけども、一番ドキドキしましたぞ。
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「The Mentalist –メンタリストの捜査ファイル- 第78話」
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