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Channel: マニアの戯言
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「ドクター・フー」 第34話

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LaLaTV 毎週土曜日 夜9:00〜10:00 (日本語字幕)

イギリス・BBC製作ドラマ 2006年〜2007年にイギリスで放送された作品。

原題「Doctor Who」

第34話 「ラザラスの欲望」 2012年1月28日放送 
(Season 3-6 原題「The Lazarus Experiment」 2007年5月5日放送)

演出 Richard Clark 脚本 Stephen Greenhorn

出演 デイビット・テナント(ドクター) フリーマ・アジェマン(マーサ・ジョーンズ)

勝手なあらすじ(自分の解釈の上でのストーリー)
マーサを連れ出した時から12時間後の彼女の部屋へ戻ってきた、ドクターとマーサ。
マーサを送り届けたドクターは、彼女に別れを告げ再び一人旅へ出掛けるのだった。だが、ドクターとの別れを惜しむマーサの元へ、彼が再びあらわれた。そして、彼女の姉ティッシュの勤めるラザラス研究所に一緒に連れてって欲しいと言い出す。
マーサはドクターと研究所の発表会へ出席。
そこで、ラザラス博士のとんでもない研究成果を見せられるのだった。

 

勝手な感想(自分の思い込み多々)
それでも、1回だけ(それだけではなかったけども)という約束を覚えていたドクター。
ちゃんと送り届けるなんて、珍しい。
ローズの時は時空間間違っていた時なかったけ?( ̄。 ̄;)


さて、この博士の凄い発明とは、若返り。
ドクターの解説によると、DNAに眠っている過去の記憶を呼び覚ましてしまうらしい。
若返るのは凄いが、そこにはやっぱり代償が支払われるようで・・・。


あの〜( ̄。 ̄;)
人間の古代の姿ってあれってことだよね?トカゲみたいに見えたのは自分だけ?
なんか、前にも似たような生物が出て来た気がするのだけども。σ(^◇^;)


そうそう、ドクターは、「ママ」という人種に弱いらしい。(爆)
ローズのママ同様、マーズのママにもビンタをもらってたからさ!
「なんで〜」って本人も言ってたけど、そういう役回りなんだよ、ドクター。


ところで、ドクターは楽器も得意だった?今回お披露目。
何でも出来るんですなあ。
しかし、最近、「腕がなまった」って口癖のように言っている気がするのですが、ドクターももういい歳かしら?(いやいや、まだまだでっせ)


そういえば、あのママに吹き込んでいた人物は誰?
何を言われたの?ママ。のちのち、絡んでくるのかな?


さあ、やっと、正式にコンパニオン(相棒)となった、マーサ。(ちと、遅い気が。( ̄。 ̄;))

ローズのお気楽ハラハラ感も好きだったけど、マーサの知的な頼れるドキドキ感は新鮮でいいかもしれない。
だって、今回マーサは妹なのに、姉ちゃんよりも姉ちゃんぽい感じだったからさ。

ドクターを頼るだけでなく、彼を助ける事が出来るような気がするなあ〜。


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